オータシのベースと音楽大好きブログ

バンドhttps://www.youtube.com/channel/UC8WP-IxG1qtnr-h11tAXQRg 弾いてみたhttps://www.youtube.com/channel/UCrnEQ_BZ1Txvv8gOayq7BeA

freedom custom guitar reserch semiOrder jazz bass

freedom custom guitar reserch
semiOrder jazz bass


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今回、ブルーという曲の録音で使いました。

freedomの初期のジャズペースです。

ピックアップの仕様がVoodooだった頃のfreedom製ジャズベースです







前にブログで、ネックが反ったなどと書きましたが、その後全く動きなし

時期も過ぎたのか安定してきました。








freedomのベースは、弾いていて気持ちいいベース。
微妙なタッチも拾ってくれる。弾き手のニュアンスの再現性が高いベースだと思います


音の傾向としては、fenderとは別で
ローミッドに密度の濃い音が集中している感じ

多分これはビンテージを意識しての音の傾向だと思いますが、

音の立ち上がりは早かったり、スラップではハイが抜けるようになっていたり、

ハイブリッドビンテージ

みたいな



この辺は現代のプレイヤーを意識して作ってると思ってます



freedomのベースを購入するにあたっての注意点といえば


fenderとは全く別物、、、といったことです




fenderはとにかく使いやすいし、どこの場面で使ってもいい音でまとまってくれる。


fenderはJAPANだろうがcustom shopだろうが、どのバンドでもどのレコーディングでも、ハズレはないイメージ。



fenderJAPANは音抜けはイマイチなものの、逆にいえばオケに馴染みやすく、そういった意味では優秀だと思ってます




そういった意味ではfreedomは、使う場面が限られる印象がある。

ロック系のバンドは当てはまるが、バラードなんかだと、逆にベース浮き過ぎて、ローを削ってミッドに寄らせたくなる




これがfreedomの音だなという参考音源がこちら


https://m.youtube.com/watch?v=boG1NpRoi44


赤い公園/消えない

https://m.youtube.com/watch?v=keg6B5pe_Xg

フレンズ/love,ya!




そして自分が今回録音したのが、こちら


https://m.youtube.com/watch?v=M-lT2bgPOSA




やはり近いものがあって、fenderとは違うのを感じられるのかなと思います




マチュアとして活動している以上、fenderだけ使うのは
個性がない。という感じがして

freedomを使ってます

vintage face M-DI mk2

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vintage face M-DI mk2

というわけで、色々検討して中古で購入したM-DI mk2
予想より大きかった






DIを購入するにあたるポイントとしては


・2チャンネル録音が可能であること

ベース

DI→オーディオインターフェース

スルーアウトから、プリアンプへ

プリアンプを通して、オーディオインターフェース




足元プリアンプにて音づくりをしておいて、
録音するのと

ドライ音を同時に録音する

ドライ音は保険として使う




・プリアンプで音づくりをするため、DI自体の音の変化が少ないこと


チューブ系のDIだとどうしても、音に変化が加わる

チューブ系のDI音にチューブ系のプリアンプをかますようなことはせず

あくまで、足元で作った音をそのまま出せるようなDIにしたい



といった2つの条件に合ったということで購入しました。

参考にしたのはvintage face DI比較という動画

https://m.youtube.com/watch?v=OjdKFAW_8XE











そして、M-DI mk2を使ってみた印象は

・レスポンス早い
・原音に忠実ながらもハイファイな音
・微妙なタッチ感も拾ってくれる




実際使った印象は、動画よりもハイファイな音だったという感じ

アクティブ感がある

この辺はオーディオインターフェースの影響もあるのかもしれない










撮った比較動画としてはこちら


https://m.youtube.com/watch?v=AH_v6jQ13ks&list=OLAK5uy_kazZn3roSTdKhbR5K_haG_4uh-_qCJfQ8&index=2


ラクリ少女
という曲は

DIを使わずに

apllo twinのhi-z端子から録音





おりいち
という曲は

M-DI mk2のDIとhi-z端子から録音したものをMIX



おりいちで撮った音の方が立体感がある

迫力もある


ただ、カラクリ少女の音が悪いわけではない。

これはこれでいい音にまとまっている。





やはりドライ音も撮っておいて、
なにかあったとき加工する形を取れれば良さそうだ




大きく差が出たと思う。



要はシチュエーションにより使い分けで
必須ではないのかもしれない

DI使わなくてもいい音ではあると思う。

DIを使う意味

DIを使う意味


本格的にレコーディングが進んで、DIの購入を考えている

今まではapllo twinのhi-z端子にプリアンプを通して録音していたが

プロはDIにこだわる。
川崎哲平さんのYoutubeやブログから察して、今持ってるcrewsのDPA-2BのDIアウトから、LINE録音してみた


そしたら
音質が全然違う


普通にシールド使って録音するより、
音に立体感があるし、透き通っていてリアル


早くこれに気づけばよかったな。と後悔しながらもその理由を探ってみる。


インピーダンスの変換という理由もあるものの、
やはりXLR端子から録音できることが

大きく違うのではないか?

シールドよりもケーブルも太いからノイズに強いらしいし




そこで、DI探し



どんなDIが候補か


・原音に忠実で音質がいいもの
・チューブではなくトランジスタ系にして、プリアンプと合わせたい


というところか


色々聞いてみると
やはり高いDIは音が違う。

20万クラスはやはり素晴らしい音がする


そこまでは手が出ないけど
それに近いものという条件で探すと




・vintage faceのM-DI mk2
くらいしかない。




カントリーマン
radial
だと、スタンダードでいいと思うが
特別いい音かと言われると、そうではないというかんじ

その点がどうなのか



なんかその次点となるようなものが見つからない。

universal audioのプリアンプ
音がすごく良いと思うが
チューブにwildstompを合わせると
しつこすぎないかと思う



https://m.youtube.com/channel/UC8WP-IxG1qtnr-h11tAXQRg

中音と外音


世の中のアマチュアミュージシャンは、
どうやったらいい音を鳴らせるのか、
どうやったらプロのアーティストみたいなライブができるのか。
を日々経験や研究を重ねて、
ライブに活かしたり、
機材を投入したり、
アレンジを重ねたりしてると思います。




1つ前の世代みたいに、
ライブに明け暮れてバンド活動をするというよりも
今の世代はSNSyoutubeを活かしてネットでの活動と、
生身での活動とハーフハーフで活動されているのかな、






実際自分も生身での活動には限界もあるし、
メンバーが揃うのに手間と労力が必要で

Dropboxを使ったファイルのやりとりは、
オリジナル曲を作るのにとても便利で
ネット上で合わせてからスタジオに入ることも珍しくなくなってきましたね







そんな中、やはり音源をつくったらライブがやりたくなるもので、

来年1月のアルバムをレコ発に合わせてライブをしようかと話が出ているのもあって

去年以前のライブ動画を見返してみました。



そこで去年頃やった下北沢モナレコードのライブ動画をみて一言。





「うーん、、ベースの音おっきいな、、、」




毎月何度もライブできない社会人にとっては1回のライブで少しでも進歩したくて、

何度もライブ動画をみて反省するのですが、
見た時期によってそのときに感じる感想も様々で、








当時よくやっていたのが

ボーカルがとある資料をコピーしてみんなで読み合わせて、
ライブの反省をして次に活かすというもの






その資料がこれ
「バンドマンが知るべき100の秘訣 PAエンジニアから見たバンドの音作り」


https://bookmeter.com/books/10131198










そのなかの1つを思い出したのが
「中音と外音でのサウンドメイキング」





つまり
ステージ上での演奏者が聞いてる音と

外のPAスピーカーから聞いてる音は別ものだから、
中音と外音を区別して考えろ。
というもの










ギターはギターアンプからマイク→ミキサー→PAスピーカー

ドラムはマイク→ミキサー→PAスピーカー





そしてベースだけは
ベース→DI→ミキサー→PAスピーカー
    ↓
    ベースアンプ




つまりベースアンプの音は外音には影響しないからアンプの設定はほどほどにして、

モニターとして聞こえやすいようにセッティングしろ

そしてDIまでで音作りをして、PAスピーカーからの音を意識しろというものですが









ただこれは自分が思うに、

比較的大きなライブハウスはこれに当てはまることで、



大体の100〜200人規模のライブハウスでは、
中のベースアンプの音量によって、
外音の音量バランスが大きく影響するのが

過去のライブ動画をみたり、色んなライブハウスでライブやるにつれて分かってきまして、













でね、つまり
中音と外音を分ける。考えではなく



中音と外音がハーフハーフくらいで考える













実際、アンプの音量や設定も客席からよく聞こえるし、
アンプの設定を間違えると

めちゃめちゃ音がでかいバンドになってしまう。


足元だけで音作りを完結する。といいますが、

それは無理で、、


必ずアンプありきで音作りを考える。






なので、

ベースアンプのセッティングをシビアに行う。

イコライジングやヴォリューム

特に、ヴォリューム。

リハーサルでは必ず、楽器を持ったまま
1人客席にいって音のバランスを見てもらう。



アンプの音量が大きいとPAさんが調整しきれない場合もあるので、


そこでエフェクターを色々踏みながら全体の音量バランスを演奏者側で調整する。








それが見返したライブではできていなかったな、、、と反省









もちろんね、人によって違う意見があると思いますし、

自分のなかでも、この概念を覆すなにかが現れるかも

ひとまず、
自分がライブを繰り返して学んだことはこれなのかと


思ってることを試す→考えるの繰り返しなのかと


いまはkemperとかvintage faceの機材とか、新時代の機材が主流になってきて

もっと時代が変化して、
ライブハウスの常設のアンプに惑わされない音作り

ができるようになる時代がくるかもしれない、、なんて考えたり。

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wild stomp 機材レポート

今もなお新商品がたくさん開発されて市場に新商品として出回っておりますが
散々たくさんのプリアンプやコンプを試してきて、自分の中でスタンダートになっているものは

もう、頻繁には入れ替えることがないな。と思っています

いろんなバンドで使える・誰が聞いてもオーソドックスに良い音と思える

どこのスタジオやライブハウスでも良い音で鳴らすことができる。
それがこちら。

Wild stomp/freedom とAKIMA NEOSの共同作品




もうこれは5年くらい使ってるかな。youtubeや色々なブログで取り上げられている有名なプリアンプだと思います、

たくさんの人がレポートをあげておりますが、自分が言えることは

これを通すと、ローミッドあたりの音域がヴィンテージベースのような倍音を含んだ心地よい密度の高い音に仕上がります。

つまり、大体のロック系のバンドならいいように聞こえるので、気に入っております。

また、オートでコンプ掛かった音色となるので、扱いやすい。







左のツマミがbottom
気持ちよいとされるローミッドあたりの音域の操作

この帯域が実に絶妙で使いやすい。

あげすぎると、低音がボワボワして音の輪郭がなくなってしまうので注意。

自分はセンターからちょい下げくらいで使っております。

ライブハウスによっては低音が回りやすいパターンもあるので、そのときはさらに下げます

歪みのフットスイッチを使わない場合、このbottomとTotalだけの操作
2つのツマミだけ。






歪みを踏む場合bumpを使って歪みの量の調整とkick upを使って歪みのトレブルの帯域の調整となります。

これはあまりあげすぎると、ゲーム音楽というかビチビチ音になってしまうので
軽くかけてクランチ気味に使ってる人が多いかと思います。

歪みのフットスイッチを踏んだ場合、自動で原音でブレンドされて、原音が生きたまま歪みが加わる仕組み。











プリアンプとしては割高な値段設定ですが、これ一台で、プリアンプ・コンプ・歪みとして完結したいならアリな機材かと思います。


ただいろんなライブハウスで使ってPAさんに意見聞いた結果、向いていない人もいるのかなあと思っております

ここまで褒めまくったのですが、注意点としては







・これにコンプを加えると完全にコンプ効かせすぎになる。

・バンド全体の中で音が抜けてくるローミッド強調の音色となるので、ベース音とバンドに馴染ませたい場合は抜けすぎる(ベース音が浮きやすい)

・どのベースで使っても似たような音色となるため、個性にかける

・そもそも音色がバンドと合ってない←これ重要




特に音色と音抜けに関しては要注意で

バンドに馴染んだ音作りをしないといけない場面で、
これを使ってしまうと、ベースが出しゃばり過ぎてる雰囲気になってしまう。

自ずとローミッドが出てくるので
ローミッドを削って、ミドルを出した方が良い場面では使えないのかなと思います。


そこは場面場面で、メンバーとの楽器の相性を加味しながら選択していくことになると思います。



自分も5人編成のときは、バンドにベースを馴染ませたいので外して使ってます。

そのときはむしろ、コンプもプリアンプもなしでパッシブで良かったりもするかなあと。

3ピースのロックバンドなら、バラード以外では掛けっぱなし





そしてこのwild stomp をメインで使ってる音源を配信してますので
よかったら聞いてみてください


ブルー
→フリーダム製のジャズベースにwild stomp

めまい
fender custom shopのプレべにwild stomp

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ギター・ベースの木材の違い

ギターの音を決定づける要素は

①モデルの違い(ストラトテレキャスレスポールなど)
②指板の違い
③ボディ材の違い


大きくこの3要素に分けられます



①は説明不要として

②指板の違い

ギター・ベースの音の1番の違いは指板の木材です
アンプでもエフェクターでもありません
指板には代表的なもので、ローズ指板、メイプル指板があります

それぞれの音の違いは、

ローズ指板・・ややミドル、ローミッドが出て暖かな音になる
メイプル指板・・音にハリがあり、音にスピード感があり、高音が出やすいドンシャリな音になる

です

どんなにアンプ・エフェクターイコライザーを変えようが指板の違いには勝てません

これはモデルが変わっても同じです

音の傾向の違いは指板の違いです

楽器を製作している有名な方々もよく言ってます

③ボディ材の違い


アルダー・・ミッドが出やすく暖かな音になる
アッシュ・・高音と低音が出やすくドンシャリな音になる

つまり組み合わせとして


ローズ指板+アルダーボディ
ローズ指板+アッシュボディ
メイプル指板+アッシュボディ
メイプル指板+アルダーボディ
この4種類で音の違いが分かれます

王道は

ローズ指板+アルダーボディ
メイプル指板+アッシュボディ

同じような要素を足すことで、お互いのいいとこ取りができます

メイプル指板+アルダーボディ

音にハリがあり、スピード感もあるけど、アルダーボディのミッドが膨よかに出る要素も加わります。

ギター・ベースというものはアンプやエフェクターで音作りをするのではなく そのギターの音をアンプやエフェクターでサポートするイメージ

そのギター以上の音は、何をどうやっても越えられないです









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ベースの価格帯と選び方

ここ4.5年、自分はベースとエフェクターの試奏が趣味でした
たぶん100〜150本くらい試奏してきました
1日に4.5本で20日もやれば100本
めちゃ高い楽器から、比較として凄く安いベースもたくさん弾きました

しばらく、それを繰り返すうちに

弾くだけで、どのくらいのグレード/価格帯の楽器かが分かるようになってきました


何故高い楽器が良いのか、安い楽器の特徴も分かりました

おそらく、ギターにも通ずると思います

そこで、ギター・ベースの選び方その②です

自分の楽器の選び方はまずグレード分けをします
(あくまでも、個人の感想です)

C級→
新品にて7万〜10万程度

B級→
新品にて15万〜20万程度

B +級→
新品にて20万〜25万

A級→
新品にて30万程度

特上A→
それ以上

ランクが1つ上がると

音のクォリティが1つ上がります

名前は言えませんが、弾いた時、
「あーこの楽器はここのグレードだな。高い癖に1つ下のグレードかな」
という事もありました

有名ブランドの安価品は値段の割にクォリティが低い気がします

高い楽器は良い

これは当たり前ですが、1番差が付くところが

【音抜け】の違いです

C級の楽器は
バンドアンサンブルに混ざった時、何もやってるのか分からない
聞こえても、輪郭があやふやで深みがない

なので、逆にあえで主張したくない時
C級の楽器を使う機会が出てきます

クォリティを考えると
出来ればB級 +以上を選びたいと思ってます

これは単純に【音の良さ】にあります
説明できない音の良さがB +級以上にはあります


そしてメーカーですが
ジャズベース、プレベテレキャスストラトfender系の楽器を選ぶ際には

fender
fender以外のメーカー全部
の2択しかないです

fender以外のメーカーは全部一括り

何故かというと
「あーいう感じの歪みで、あーいう音色のニュアンスで、出ている音域があんな感じ」
と頭の中でイメージしている音の多くは


ほとんどfenderです


何故なら
世の中の多くのギタリストがfendergibsonを使っているのもありますが


fenderという楽器は

適度に泥臭く、音の広がり、音の厚み、出ている音域、音色
これが絶妙にロック系の音楽とマッチする楽器だからです
そしてこれは
他のメーカーでは出せません

断じて言います。出せません。


日本製の方が作りが良いとかいいますが

作りが悪いとか関係なく
fenderの音が欲しいんだ!
という場面に遭遇します


fenderは高いし、当たり外れもあるし、物もあまり良くないけど音が好きだからfenderを選ぼう

となったりします


そこで自分流のfenderのランク分けですが

C級→ fender Japan

C +級→ fenderUSA American standard fenderUSA hiway

B級→ fenderUSA deluxe fenderUSA AmericanVintage

A級→ fender custom shop NOS

A +級 fender custom shop team build系

特上 fender custom shop マスターグレードシリーズ

物の良し悪しはB級を超えるとさほどわからなくなっていきます


最近はローズ指板の希少価値が上がったせいでfenderのモデルチェンジがあり
American プロフェショナルという名前にモデルチェンジしてますが

まだこれは弾いてません

結論


B級以上の状態が良い中古を買えればラッキー。弾いてクォリティの差が分かるまでたくさん弾いて、納得するものを買おう



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